地域交流人口増加プロジェクトin大間町 参加者募集!

2015年07月23日

守れ!大間函館航路 -大間町に観光客を呼び込むために-

大間町プロジェクト平成27年9月11日(金)~15日(火)の期間、弘前大学の1~2年生を対象とした、青森県下北地方の大間町での地域交流人口増加プロジェクトを実施いたします。NPO法人ぷらっと下北代表の島康子氏を特別講師として、実際に大間町と函館市で調査を行います。大学での座学とは一味違う「本当の地域課題」に触れ、地域振興の企画運営を学ぶ機会ですので、ぜひご参加ください。

地域交流人口増加プロジェクトin大間町チラシ(pdf)

募集内容

期  間 平成27年9月11日(金)~15日(火)の5日間
申込方法 弘前大学COC推進室・西村助教までメールで申込
または総合教育棟1階COC推進室にて申込用紙を記入・提出
主  催 弘前大学

申込時の注意事項

  • 参加者は、学生教育研究災害傷害保険(学研災)、学生教育研究賠償責任保険(学研賠)等の保険に加入する(している)必要があります。
  • 交通費・宿泊費の一部を弘前大学が負担し、学生個人の負担額が最大でも5,000円程度におさまるように調整します。
  • 詳細は申込者に対する説明会にてお話いたします。

プロジェクト概要

大間函館大間町は本州最北端の小さな町です。病院に行くにも買い物に行くにも、函館市へのアクセスとなる大間函館航路は大間町にとってはなくてはならない存在です。しかし、大間町民の利用だけでは、十分な利益は出ません。大間函館航路が持続可能な航路として存続していくためには、もっとたくさんの人にフェリーを
使ってもらわないと、「町民の足」がなくなってしまいます。

こうした問題意識のもとで、今回、NPO法人ぷらっと下北代表島康子氏と弘前大学COC推進室が連携して「函館に来る台湾からの観光客を呼び込んで、大間町民の生活航路『大間函館航路』を守る」という課題に取り組むことになりました。

近年、諸外国、特に台湾では函館旅行が大きなブームとなっています。函館を訪れている台湾からの観光客の宿泊数が、下北半島全体の宿泊数を超えているとも言われています。その1%でも海を渡ってくれれば、経済効果は大きいのです。しかし、どうすれば台湾からの観光客が大間町に興味を持ってくれるのか、大間町を楽しんでくれるのか、その手がかりはまだつかめていません。

そこで今回、大間町を舞台にした地域交流人口増加プロジェクトへの学生の協力者を募集することにしました。もしこの話を聞いて興味を持ってくれた学生がいれば、是非とも、この地域交流人口増加プロジェクトに参加してください。

特に、公共機関の経営に関心のある学生、観光業界・広告業界に関心のある学生、地域活性化に関心のある学生を募集しています。

ラムダプロジェクト

現在、青森県ではラムダプロジェクトと呼ばれる交流人口増加プロジェクトが進められています。
このプロジェクトは、青森県全域と函館市を中心とする道南地域とを「λ」型のエリアと捉えて、エリア内部での交流人口・エリア外からの交流人口を増加させていこうというものです。大間町は下北半島の最北端に位置し、函館?大間をつなぐフェリー航路を有しており、ラムダプロジェクトの拠点の一つとなっています。

特別講師

shimayasuko

そうよ私はマグロ女子

島 康子 (しま やすこ)

NPO法人ぷらっと下北代表

青森県大間町生まれ。
慶応大学法学部卒業後、東京、仙台での生活を経て平成10年春にUターン。ふるさとの「濃さ」に圧倒される。
平成12年2月、まちおこしゲリラ集団「あおぞら組」を結成し「マグロ一筋」Tシャツ・マグロのぼりを開発するなど、おもしろがる心で地域を元気にする試みを行っている。

進行スケジュール

9月11日(金)弘前大学にてガイダンス

前大学内にて地域交流人口増加プロジェクトの政策的背景、大間町・函館市の実状、島康子氏とNPO法人ぷらっと下北のこれまでの取り組み、現在の課題について学修し、12日以降の調査プランを作成します。

9月12日(土)・13日(日) 函館市・大間町にて現地調査

12日は函館市に、13日は大間町に移動して、現地で台湾からの観光客を函館市から大間町へと招き入れるための手立を調査・考察します。
なぜ台湾から函館市に来るのか、そしてどうすれば大間町にも来るようになるのか、フィールドワークやインタビューを通して検討して、企画をまとめていきます。

12日は函館市、13日・14日は大間町のホテル等に宿泊する予定です。

9月14日(月)大間町にて成果発表

14日は大間町でのプレゼンテーションを実施します。大間町民の方々を相手に、自分たちの考えた企画を発表し、町民の方々からフィードバックをもらいます。

15日の朝に大間町を出発し、弘前大学まで帰ります。

本プロジェクトの効果

本プロジェクトを通して、参加学生には1)地域の実状と課題を学ぶ、2)地域振興の企画運営のノウハウを学ぶ、3)大学での座学とは一味違う「本当の地域課題」に触れるといった学修効果が得られると期待されます。プロジェクトにおける学生の学修過程や結果については、COC推進室・西村の方でとりまとめて、参加した学生にフィードバックします。学生には、交流人口増加プロジェクトの成功だけに集中して、全力を尽くして頂きたいと考えています。

問合せ・申込先

弘前大学COC推進室 西村まで
TEL 0172-39-3863 Mail k-nishi@hirosaki-u.ac.jp

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