サンマモルワイナリー社長による講演会「私のは『地方再生』」を開催しました。

2015年09月17日

幹部級職員を主な対象とした社会連携や地域貢献にかかるFD・SD事業の第9回目として、サンマモルワイナリー社長による講演会「私のは『地方再生』」を、平成27年9月8日(火)に弘前大学総合教育棟305講義室で開催しました。

この講演会は、先に行われた青森県基本計画等に関する説明会や、深浦町長による講演会等に続くもので、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を一層推進し、地域の再生・活性化の拠点となる大学を形成するため、地域を志向とした事業の展開や、地方企業としての経営ノウハウに対する見識を深めることを目的として開催されたものです。

講演会には、佐藤学長をはじめ、役員、部局長、教育研究評議員など幹部職員らが、また、弘前市役所職員など、学内外合わせて44名が出席しました。講演者の北村良久 有限会社サンマモルワイナリー代表取締役からは、父親の経営するグループ企業で、開発途中で頓挫したゴルフ場を買い取り、再開発に取り組んだ事業が紹介されました。また、青森県むつ市にある「サンマモルワイナリー」へ赴任し、青森県でのブドウ栽培の難しさや、新聞・テレビでの販売促進活動など、これまでに手掛けてきた企業再生やワイン生産の歩みについて説明がありました。

さらに、本学食料科学研究所とスパークリングワインの共同研究を展開している取り組みや、ブドウの絞りかすなどを餌にして育てた羊の肉を「フルーツラム」として生産する構想があることを述べ、今後の展望を語るなど講演会は盛況のうちに終了しました。

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