あおもり海山社長による講演会 「~深浦町発信~ 産業創出による地域活性化に向けて」を開催しました。

2015年10月15日

弘前大学では、幹部級職員を主な対象とした社会連携や地域貢献にかかるFD・SD事業の第10回目として、あおもり海山社長による講演会「~深浦町発信~ 産業創出による地域活性化に向けて」を、平成27年10月13日(火)に弘前大学農学生命科学部401講義室で開催しました。

この講演会は、先に行われた青森県基本計画等に関する説明会や、サンマモルワイナリー社長による講演会等に続くもので、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を一層推進し、地域の再生・活性化の拠点となる大学を形成するため、地域を志向とした事業の展開や、地方企業としての経営ノウハウに対する見識を深めることを目的として開催されたものです。

講演会には、佐藤学長をはじめ、役員、部局長、教育研究評議員など幹部職員らが、また、弘前市役所職員など学内外合わせて63名が出席しました。講演者の堀内精二 株式会社あおもり海山代表取締役からは、会社が置かれている青森県西津軽郡深浦町についての紹介から始まり、農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)を活用した6次産業化事業体としての出資認定をするなど会社を設立するまでの経緯、深浦町で水揚げされたクロマグロの加工・冷凍・販売を手掛けている事業内容や株式会社エー・ピー・カンパニーとのアライアンスによる経営力強化について説明があり、青森の地域資源の価値を高めた流通には冷蔵・冷凍施設や漁師の意識改革が必要であるとの意見を述べました。

さらに、平成28年3月に開業する北海道新幹線を活かすべく、観光客を深浦町に誘致する新商品の開発や観光商品の企画・販売及びクロマグロのみならず多種多様な魚種の加工販売を手掛け、地元の雇用につなげたいなど今後の展望を述べ、講演会は盛況のうちに終了しました。

あおもり海山講演会 あおもり海山講演会

ページ上部へ戻る
トップページ