弘前大学起業家塾(第6回)を開催しました。

2016年02月02日

平成28年1月25日(月)、弘前大学総合教育棟4階405講義室において、「弘前大学起業家塾」を開催しました。

研究・イノベーション推進機構では、大学のもつシーズを活用したベンチャーの創出と地域産業の発展及びイノベーションの創出に向け、学生や若手研究者の起業(VB)を促進することを目的とした「弘前大学起業家塾」を今年度よりスタートさせました。

今年度の最終回となる第6回目では、ビジネスコンテストを開催し、学生等9組によるビジネスプランのプレゼンテーションが行われました。

ビジネスコンテストでは、佐藤学長から御挨拶をいただいた後、インタープロテイン株式会社代表取締役社長 細田雅人氏、株式会社エーアイスクエア代表取締役社長石田正樹氏、日本ベンチャー学会事務局長田村真理子氏、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社投資部次長石井優氏ら4名の外部審査員を含む計8名の審査員による審査が行われました。

最優秀賞には、「富士通の開放特許を活用したスポーツバイクパーツ発色加工ビジネスの提案」について発表した、人文学部3年生によるグループ「まいてぃ」さんが、受賞されました。審査員からは、プレゼンテーション力と収益性を視野にいれた内容について高い評価を受けておりました。

優秀賞には、「青森とイスラエルの橋渡しビジネス」について発表した、医学部医学科5年青木智乃紳さん、「開放特許技術を活用したドラム式洗濯機の事故防止製品」について発表した人文学部3年生によるグループ「Team.Adelite(チーム アデリテ)」さんがそれぞれ受賞されました。

ビジネスコンテスト後には、日本ベンチャー学会事務局長田村真理子氏による「起業意識と起業支援」と題した講演が行われ、米国の大学と日本の大学における起業家育成講座の違いや、御自身が審査員を務められている、国内最大の学生ビジネスコンテスト「キャンパスベンチャーグランプリ」についての紹介がありました。

当日は学生、教員、学外研究者、企業関係者など約70名が聴講し,起業家塾終了後も塾生から審査員や講演を行った田村事務局長に多数の質問が寄せられるなど、熱心な意見交換が行われました。

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