元農林水産大臣政務官 横山信一参議院議員特別講演会「海と陸からの恵み 日本の食の最前線!」を開催しました。

2016年04月18日

平成28年4月13日(水)、北海道新幹線の開業とともに青函連携の深まるなか、国会議員唯一の水産学博士として農林水産大臣政務官をはじめ、長きにわたり道南の基幹産業である水産業の振興などに尽力された横山参議院議員をお招きし、弘前大学創立60周年記念会館コラボ弘大8階八甲田ホールにて、特別講演会「海と陸からの恵み 日本の食の最前線!」を開催しました。

本学は三方を海に囲まれた青森県の知の拠点として、水産資源を基にした「食」との関わりの中で地域を志向した教育・研究・地域貢献を推進しており、学内教職員のみならず、青森県をはじめ県内自治体、商工会議所、銀行、民間企業、一般市民など幅広い分野・職種の関係者約75名が参加し、地域の興味・関心が非常に高く、地域ニーズに合致したテーマでした。

横山参議院議員からは、耕作放棄地や飼料用米等の農業の現状、「攻め」と「守り」の水産基板整備など、具体的事例・データをもとに踏み込んだ専門的内容を分かりやすく講演いただきました。また、日本の政策を踏まえながら、世界規模のマクロ視点から市町村規模のミクロ視点まで、多角的視点による農業・漁業の持続的発展について迫った講演となり、今後の新たな第一次産業の在り方を考察するきっかけとなりました。

横山参議院議員の講演後には、佐藤敬弘前大学長ほか数名から質問が飛び交い、特別講演会終了後も会場から人が立ち去ることなく大盛況の講演会となりました。

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