生涯学習教育研究センター「白神自然環境人材育成講座」開講式を実施しました。

平成28年9月29日(木)、弘前大学は、「白神自然環境人材育成講座 開講式」を実施しました。

開講式には、弘前市と周辺市町村在住の20~70代の履修生10名のうち9名が出席し、佐藤敬学長から「2年間の講座を通して、皆さんの生活に新たな側面が生まれ、地域において更に大きな役割を果たしていただければ幸い」との挨拶のあと、履修生を代表して、平川周二さん(弘前市)が宣誓を行いました。開講式に引き続き、ガイダンスも行われ、今後の受講に向けた説明にも、履修生は熱心に耳を傾けていました。

この講座は、弘前大学における履修証明プログラムに関する規程に基づくものであり、120時間以上の履修等の要件を満たした修了者には、履修証明書が発行されます。講座では、白神山地をはじめとする青森県の自然環境に深い見識を持ち、環境の保全に配慮しながら、自然資源の管理と活用をすることのできる人材の育成を目的としており、弘前大学の教養講義科目(96時間)と白神を深く学ぶ特設科目(47時間)を組み合わせた計10科目(143時間)の専門人材育成講座で、白神山地と周辺地域について体系的に学ぶことができます。特設科目の約半分が実査とワークショップからなり、実践的に学べることが特徴です。

講義は、平成28年10月6日(木)から始まり、2年間をかけて学びます。修了後は、弘前大学が実施する白神をテーマとした事業への参画や、地域に新たな価値をもたらすことが期待されます。

白神自然環境人材育成講座 白神自然環境人材育成講座

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