青森県藤崎町長による講演会 「りんご“ふじ”発祥の地 藤崎町の魅力」を開催しました。

弘前大学では、幹部級職員を主な対象とした社会連携や地域貢献に関わるFD・SD事業として、青森県藤崎町の平田博幸町長による講演会「りんご“ふじ”発祥の地 藤崎町の魅力」を、平成29年9月12日(火)に弘前大学人文社会科学部4階多目的ホールで開催しました。

この講演会は、文部科学省「地(知)の拠点整備事業」において、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を一層推進し、地域の再生・活用化の拠点となる大学を形成するため、平成27年6月に連携・協力に関する協定を締結した藤崎町の施策に対する見識を深めることを目的として開催されました。

講演会には、佐藤学長をはじめ、役員、部局長、教育研究評議員などの幹部職員及び教職員などの本学関係者並びに関係自治体や地方金融機関も含め、約50名の聴講者が集まりました。

講演者の平田町長からは、世界一の生産量を誇るりんご「ふじ」の発祥の地でもある藤崎町の取組として、町内会活動やグループ活動支援などの自主組織レベルの支援から、全国で5番目の交付額となった地方創生拠点整備交付金事業などの大型事業の取組、移住・定住促進事業や特産品を活かした食のイベント、メディアを有効的に活用した広報活動など特徴的な取組について講演いただきました。

聴講者からは、藤崎町の充実した子育て支援について質疑があり、平田町長からは、北欧での教育及び福祉に対する行政支援を例に上げ、グローバル的視野での行政の在り方について説明があり、聴講者の興味関心を引きつけ、予定していた講演会時間を過ぎるなど、大盛況のうちに終了しました。

藤崎町長講演会 藤崎町長講演会

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