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青森未来エネルギー戦略セミナー「畜産・水産廃棄物の環境対策及びエネルギー活用技術」開催のお知らせ【平成30年2月8日開催】

2017年12月06日

青森未来エネルギー戦略セミナー

青森未来エネルギー戦略セミナーチラシ(PDF)

問合せ先:弘前大学大学院理工学研究科
阿布里堤 教授
TEL 0172-39-3719
abuliti@hirosaki-u.ac.jp

バイオマス産業の創出と自立・分散型エネルギーのまちづくりを目指して!

青森県は豊かな自然環境に恵まれ、県土の約66%が森林であり、全国有数の食糧供給地帯となっていることから、稲わらやリンゴ剪定枝、間伐材、家畜排泄物、ホタテ貝殻残渣などの農林水産業に由来するバイオマスが豊富に存在するため、青森県では地域特性に応じたバイオマスの利活用の方向性を明らかにし、バイオマス関連産業の創出や育成を図る様々な事業を展開しています。

今回の青森未来エネルギー戦略セミナーは、畜産・水産等の廃棄物系バイオマスによる悪臭や水質汚染といった環境問題の対策と、そのエネルギー化や資源利活用に向けた具体的な取組について紹介します。多数のご参加をお待ちしております。

日時 平成30年2月8日(木)15:00~17:00(14:30~受付)
会場 ラ・プラス青い森(青森県青森市中央1丁目11-18)
参加費 無料
内容 15:00~15:10 開会挨拶
15:10~16:00 基調講演
「新たなアンモニア吸着剤の開発とそれを活用した悪臭・汚水処理対策技術」

(独法)産業技術総合研究所ナノ材料研究部門 ナノ粒子機能設計グループ長 川本徹
16:00~16:40 研究事例報告
「弘前大学における畜産・水産廃棄物のエネルギー変換技術開発への取組み」

弘前大学北日本新エネルギー研究所 吉田曉弘准教授・官国清教授
16:40~17:00 活動報告
「青森地域グリーン産業・雇用創出に向けた弘前大学の取組み」

弘前大学大学院理工学研究科 阿布里堤教授
17:30~20:00 情報交換会(会費制:5,000円、事前にお申し込みが必要です・先着順)
主催 青森COC+推進機構
共催 特定非営利活動法人 青森未来エネルギー戦略会議

―終了しました―雇用創出連携プロジェクト『グリーン』講演会開催のお知らせ【平成29年12月11日・18日開催】

2017年11月29日

グリーン講演会

雇用創出連携プロジェクト『グリーン』講演会チラシ(PDF)

問合せ先:八戸工業大学
社会連携学術推進室
TEL 0178-25-8005
FAX 0178-25-1966
kaikaku@hi-tech.ac.jp

イベントは終了しました。
この度、COC+雇用創出連携プロジェクト『グリーン(エネルギー・環境分野)』の一環として、講演会を開催します。

地域における原子力関連の企業活動と学生の就職について、「大学」と「企業」、2つの立場からの講師をお招きし、ご講演をいただきます。

日時 平成29年12月11日(月)16:10~17:40
平成29年12月18日(月)16:10~17:40
場所 八戸工業大学 211講義室
参加費 無料
内容 12月11日(月)
『福井地域における原子力関連企業活動と地域学生の就職』
講師 堀池寛氏(福井工業大学教授、大阪大学招聘教授、元原子力学会会長)
12月18日(月)
『六ケ所地域における(株)原燃を中心とした原子力関連企業活動と地域学生の就職』
講師 若松久夫氏(日本冶金株式会社非常勤顧問、元日本複合材料株式会社社長、元株式会社IHI技師長)
主催 COC+雇用創出連携プロジェクト『グリーン』PM校 八戸工業大学

「雇用対策フォーラム~なぜ地元に就職しないのか~」を開催しました。

2017年11月20日

平成29年11月8日(水)八戸パークホテルにおいて、八戸地区雇用対策協議会と共催で『雇用対策フォーラム~なぜ地元に就職しないのか~』を開催しました。

同フォーラムは、若者の地元流出が止まらない現状の下、地元の企業が学生の職業観や就業ニーズを理解し、学生との間での求人・求職条件のギャップの解消を図りながら、魅力ある企業として学生に選ばれるための採用戦略を考えることを目的として開催されました。

開催に先立って、八戸地区雇用対策協議会の横町俊明会長から開催の挨拶がありました。プログラムは2部構成となっており、第1部は、八戸地域社会研究会の髙橋俊行会長から「学生はなぜ県外企業に就職希望を出すのか」について報告があり、青森県の学生の就職先、流出についての問題提起が行われました。続いて弘前大学人文社会科学部地域未来創生センターの李永俊センター長から「地方の学生労働市場における需給ミスマッチの現状」と題した講演が行われ、県内有効求人倍率と地域経済・中央経済の相関や、高度人材の雇用創出の必要性等について説明がありました。最後に株式会社アフターリクルーティング代表取締役社長の池谷昌之氏から「定着する学生を惹きつける採用戦略について」と題した講演が行われ、企業に定着しアウトプットを出すであろう人材に対して入社動機を設計することが採用活動であるとした上で、採用プロセスや認知努力の必要性について具体的な採用方法の提案を交えて説明がありました。

第2部は「若者に選ばれる地元企業の採用戦略とは」をテーマにパネルディスカッションが行われました。アルバック東北株式会社取締役総務部長の網野康司氏、株式会社吉田産業業務本部人事部採用・教育グループ副主幹の原慎氏、八戸工業大学学務部就職課長の栗橋秀行氏、青森県立八戸商業高等学校進路指導主事の田中信哉氏と株式会社アフターリクルーティング代表取締役社長の池谷昌之氏の5名をパネリストにお招きし、コーディネーターとして李永俊センター長の進行のもと、企業側の採用戦略と学生の進路状況・希望について、給与・福利厚生や働きやすさ・働きがいなど、それぞれの組織における具体的な方針や傾向をもとに議論が交わされました。特に学生のインターンシップについては活発に議論され、県内企業のインターンが県内就職につながっていない現状を明らかにし、池谷氏から「企業での仕事が、だれに、どのように役立っているのかを実感・体験できるようなインターンシップを行い、学生にその仕事のやりがいを見出してもらうことが最も大切なことである」とアドバイスがありました。

最後に青森COC+推進機構からの情報提供として、弘前大学の曽我亨副理事からCOC+推進機構の概要説明と、弘前大学学生の県内就職希望率と県内就職率の相関から、県内企業について現在より早期の求人対応が必要である旨、参加企業に対して依頼しました。

青森県の大きな課題である人口流出と雇用問題について議論された本フォーラムには、企業・自治体・金融機関などから約110名の参加がありました。プログラム終了後の質疑応答では、働き方の多様性や、具体的なインターンシッププログラムについてなど、より実践的な内容についての質問が企業の方々から投げかけられるなど、活発な議論が行われ、実りのあるフォーラムとなりました。

 

 

 

 

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