平成28年10月27日(木)、弘前大学コラボ弘大1階にて、社会人と学生の交流会「やわラボ」が開催され、学生18名(弘前大学生12名、弘前学院大学生4名、青森中央学院大学1名、放送大学1名)、社会人10名が参加しました。
やわラボで就活相談に乗ってもらっていた4年生が、内定の報告をしに久しぶりに参加してくれました。内定までの流れを、社会人と就活を控える学生達が興味深く聞いておりました。
次回のやわラボは11月10日(木)18時~20時半、場所はコラボ弘大1階フリースペースで開催されます。
平成28年10月27日(木)、弘前大学コラボ弘大1階にて、社会人と学生の交流会「やわラボ」が開催され、学生18名(弘前大学生12名、弘前学院大学生4名、青森中央学院大学1名、放送大学1名)、社会人10名が参加しました。
やわラボで就活相談に乗ってもらっていた4年生が、内定の報告をしに久しぶりに参加してくれました。内定までの流れを、社会人と就活を控える学生達が興味深く聞いておりました。
次回のやわラボは11月10日(木)18時~20時半、場所はコラボ弘大1階フリースペースで開催されます。
平成28年10月26日(水)、弘前大学総合教育棟405講義室において、「弘前大学起業家塾第5回目」を開催しました。
本起業家塾では、レンタルラボ等のインフラを活用し、学生や研究者を対象に、実際の起業家等による講演及びワークショップを中心とした起業家育成プログラムを実施することで、起業への意識醸成を図り、起業(VB)の促進、研究シーズ等を活用した起業家の育成及びイノベーションの創出を目指します。
第5回目となる今回は、青森銀行地域振興部調査役の小野毅講師を招き、「ビジネスモデルで考える事業の収益化ワークショップ」と題して、収益ツリーとフィッシュボーンチャートを使用した収益アップのための考え方や、ビジネスモデルを売上高獲得タイプと取引先によって分類して収入の持続性を高める手法等について紹介があり、日頃から「この企業はどのような収益モデルなのか」を考える姿勢が大切であると解説いただきました。青森銀行で実際に行われている研修の一部を抜粋した内容ということもあって、参加者からは実践的で有意義な2時間だったとの声が聞かれました。
当日は、学生、教員、企業関係者など22名が受講し、ワークショップ終了後も活発な意見交換が行われました。
申込・問合せ先:
青森中央学院大学COC+事業推進事務局
TEL 017-728-8161
FAX 017-738-8333
Mail acgu-coc@aomoricgu.ac.jp
イベントは終了しました。
COC+では青森県の未来を担う人財育成のため、企業や学生にもメリットや魅力がある共育型インターンシップの実施・推進を行っています。
このフォーラムでは、共育型インターンシッププログラムの全体設計や事前準備から修了までの流れを、事例を紹介しながら企業の皆様と考え、実施するきっかけになることを目的としています。
日時 | 平成28年11月4日(金)13:30~17:00 (受付12:30) |
---|---|
会場 | ホテル青森 4階 錦鶏の間 (青森県堤町1-1-23) |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
参加対象者 | インターンシップに関心のある企業関係者、教育関係者、学生 |
内容 | ■COC+事業概要説明 弘前大学副理事 曽我亨 ■事例紹介 ■ワークショップ ・共育型インターンシップの流れおよび全体のプログラム設計について ・「学生と共に育つ企業のためのガイドブック」の活用 NPO法人プラットフォームあおもり理事長 米田大吉氏 |
申込 | メール、FAXまたは電話にてお申込みください (定員に達し次第締め切ります) |
主催 | 青森COC+推進機構(青森ブロック)事務局 青森中央学院大学COC+事業推進事務局 |
共催 | 青森商工会議所 青森県中小企業家同友会 |